ノー・アドバンテージスコアリング方式 (ノーアド) についてご説明します。

ノー・アドバンテージスコアリング方式では、両方のプレーヤー・チームが3ポイントずつを取ってデュースになったら、そこでディサイディング・ポイント (一本勝負) をプレーします。
その際、レシーバーが右コートでレシーブするか左コートでレシーブするかを決めます。但しダブルスのレシーバーチームはレシーブする隊形を変えてはいけません。ディサイディング・ポイントを取った方がそのゲームの勝者となります。
ノーアドの試合では、レシーバーはどちらのコートでレシーブするかを速やかに選択しなければならなず、一度選択した後に変更することはできません。

ノーアドの試合で、誤ってスタンダード方式で行い、誤りに気づいた場合は、
1) 誤りに気がついた時デュースであったら、ただちにノーアドに切り換えます。
2) 誤りに気がついた時アドバンテージAなら、もう1ポイントプレーします。
a)次に、Aが取ればゲームAで終了します。
b)次に、Bが取ればデュースになり、ここでノーアドに切り換えます。
3) 誤りに気がついた時ゲーム終了だったら、その結果は成立します。