5月4日(日)に祖母の『米寿を祝う会』に参加するため実家の新潟(村上)に帰省させていただきました
久々に家族全員に会えてばぁちゃんも嬉しそうでした
朝暇だったので村の中を散歩してたら、見知らぬお婆ちゃんに『連休だと若い人がきていいね〜。どこの子だ?』と聞かれたので『すぐそこの齋藤ですよ〜』と答えたら『どこの齋藤だ?いっぱいいるからわかんねぇ!』と返ってきました
そういえば齋藤・長谷部・長谷川の表札だらけだったような・・ということは周りは親戚だらけなのか・・
屋号を教えたら『お〜!好幸んとこの孫か!』と、すぐわかってくれました。
『こんな大っきくなって〜!ゆっくりしてけ〜』と言われたってことは小さい頃にお世話になってるか、親戚?!
村人皆親戚
小さな村あるあるですね
実家のある村へはこの電車!なんと二両編成
しかもドアは手動!レアですね!