読むのに時間がかかった本の次は簡単に読める定番の時代物をチョイスしました。

佐伯泰英の居眠り磐音江戸双紙の42巻から44巻まで一気読み
簡単に読めながらも情景が浮かんできてまるでドラマを見ているみたいです。
主人公も不惑の年を迎えてこれからの展開も楽しみです。
さて何巻まで続くのでしょう?
静かなるドンみたいに100巻越えなるか…