映画みたいな試合がウィンブルドンで行われましたね。770番台のランカーがフェデラーと対戦しました。夢をあきらめるなということですね。微笑ましい、ウィンブルドンとなってとても話題性のある大会となりました。
こうやってなんでも挑戦していれば、良いことも必ず巡ってくるかな。レベルは全く違いますが、ベテランの試合に出ていても全日本上位の方との対戦は全く前も記したように歯が立ちませんでしたが、それは楽しいものでした。続けていれば…またチャンスが来るかもしれません。
もうすぐリオ・オリンピックが開催されますが、日本チームの活躍はとても期待されています。と言うのもすべての競技で今は世界と戦えるところにいるからです。北京で陸上400メートルリレーで日本チームは銅メダルを獲得しました。その時の選手の喜び方は今でも鮮明に覚えています。後から聞いた話ですが、私は知りませんでしたが、それまで日本チームは常に決勝まで残っていたそうです。そこに残り続けているということはメダルを取るチャンスもある、と言うことです。スポーツは実力差があればそう簡単には勝てませんが、そういうレベル、舞台にいつも残っているということがチャンスが巡ってくるということなんですね。 私も負けてばかりですが、焦らず少しずつ頑張っていこうと思います。自分の目標に向かって。心臓の検査も異常ありませんでしたし、来週からの毎日トーナメント、まず頑張ります。今日は朝練でちょっといい感触、というか考え方が浮かびました。自分なりに「なるほど」と。ちょっとハッピー(笑)
ではでは今日はこの辺で ジャイアンツ しっかりしてくれ~
心穏やかに 明るく楽しく元気よく ハイデ
日々是好日